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VOCE ARMONICA
千葉県内の中高合唱経験者を中心に2007年10月に発足。団名はイタリア語で「調和した声」の意。現在は千葉県のほか、首都圏から約30名が集まり活動している。コンクールへの出場と定期演奏会の開催を活動の柱としており、第70、71回全日本合唱コンクール全国大会において金賞を受賞、第4回および第6回定期演奏会で千原英喜氏の作品を初演している。また、海外の合唱団との交流も行っており、2016年7月にはアメリカの作曲家Ariel Quintana氏とジョイントコンサートを開催した。
指揮者
黒川 和伸
1979年生まれ、千葉県出身。千葉大学教育学部学部音楽科卒業、東京藝術大学音楽部声楽科卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(音楽教育専攻)修了。声楽を多田羅迪夫、福島明也、指揮法を高階正光、樋本英一の各氏に師事。JCDA日本合唱指揮者協会会員。日本声楽発声学会会員。「VOCE ARMONICA」の指揮者として、「第3回声楽アンサンブルコンテスト全国大会一般部門」第1位、「第70回全日本合唱コンクール全国大会一般混声合唱の部」金賞・カワイ奨励賞を受賞。
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