top of page

合唱団GMC

30_合唱団GMC_s.jpeg

「日本の中心の岐阜から」の言葉のもと、合唱好き・音楽好き・人間好きが集まり2000年に活動開始。それぞれの人生の分岐点を経験し、現在20名超、平均年齢30代の合唱集団。面白いことは何でもやってみよう、とクラシックから現代合唱曲、ポップスまで幅広いジャンルに挑戦。表現方法の一つとしての“合唱”のスタイルを求め、歌い、表現する喜びを多くの人と共有することを願う。主な演奏曲に、ヘンデル「メサイア」、モーツアルト「レクイエム」、木下牧子「地平線のかなたへ」、山本純之介「心象の海」、上田真樹「夢の意味」、三善晃編曲「唱歌の四季」(2台ピアノ版)などがある。サラマンカホールでの東京混声合唱団定期演奏会、一関市での東日本合唱祭、岐阜県内の市文化祭、京都でのアルティ声楽アンサンブルフェスティバルなどに出演。また、施設コンサートや学校への合唱訪問等、様々な活動を通し音楽の裾野を広げる活動を続けている。

出場部門

指揮者

梶田 慶太

合唱団GMC主宰。合唱指揮者として、女声・男声・混声合唱団を数多く指導。 モーツァルト、フォーレの宗教曲をはじめ、ミュージカル等の合唱指導、オーケストラ演奏にも定評がある。東京カンタート2004、合唱指揮法マスタークラスオーディション合格。徹底したアナリーゼと、確固とした音楽性に裏打ちされた演奏は、ルネッサンスから現代にいたる幅広い合唱曲をレパートリーにすることを可能にしている。 声楽を蔵田裕行、福島明也、合唱指導法を、田中信昭、吉村信良、永井英晴、飯沼京子、合唱指揮法を本山秀毅各氏に師事。

bottom of page